車両紹介

VEHICLES

車両構成

セミトレーラー24台
シャーシー14台
大型冷凍箱車103台
大型冷凍ウィング車29台
大型ドライウィング車16台
大型コンテナ車2台
6トン車4台
4トン冷凍車1台
4トン車1台
3トン車3台
2トン冷凍車3台
ワゴン車2台
総保有車両202台

※令和6年3月現在

各車両の特徴

大型バン車

荷台を箱で覆ったトラックです。
用途も農産物から雑貨物、その他様々な荷物を運ぶ事ができます。
箱に覆われているので直射日光や雨風から荷物を守り損傷・劣化を防ぎます。

大型冷凍車

商品の鮮度を保ちながらの長距離輸送に威力を発揮します。
冷凍車は、太陽光を反射するために、外側が白色のカラーアルミパネルや白色FRPパネルを使用し、夏の暑さに耐える構造になっています。

大型ウイング車

荷室の側面が、油圧装置で「鳥の羽」のように完全に開放する構造で、フォークリフトを利用した短時間の荷積み、荷下ろしが可能です。油圧側側面壁はロープ掛けの手間も省き、荷崩れ防止にも効果を発揮します。

中・小型バン車

狭い道路の多い近距離輸送に小回りの必要な運送に活躍しています。
太陽光を反射するために、外側が白色のカラーアルミパネルや白色FRPパネルが一般的です。

冷凍ウイング車

大型冷凍食品の輸送に威力を発揮します。荷室の側面が、油圧装置で「鳥の羽」のように完全に開放する構造なので、フォークリフトを利用して短時間の荷積み、荷下ろしで食品を温度変化から守ります。

エアサス

当社では全ての車両にエアサスペンションを採用しています。
エアサスペンションは振動を巧みに吸収して、長距離輸送におけるドライバーの疲労軽減にも役立っています。

セミトレーラー

日本では最も一般的荷台車両で、主に貨物を載せて走行します。
雑貨輸送から工業製品等幅広い輸送に活用されています。

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